宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
○議長(橋本久夫君) 伊藤産業振興部長。 ◎産業振興部長(伊藤重行君) 早急にというふうに考えておりますので、遅くとも3月の定例会議には間に合わせたいというふうには考えております。 ○議長(橋本久夫君) 松本尚美君。 ◆19番(松本尚美君) 分かりました。
○議長(橋本久夫君) 伊藤産業振興部長。 ◎産業振興部長(伊藤重行君) 早急にというふうに考えておりますので、遅くとも3月の定例会議には間に合わせたいというふうには考えております。 ○議長(橋本久夫君) 松本尚美君。 ◆19番(松本尚美君) 分かりました。
議案第18号 宮古市墓地条例の一部を改正する条例 議案第20号 宮古市学校給食の実施に関する条例 (教育民生常任委員会委員長報告) 日程第4 議案第14号 宮古市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例 議案第19号 宮古市遊覧船運航基金条例 議案第24号 市道路線の廃止について 議案第25号 市道路線の認定について (産業建設常任委員会委員長報告
○議長(木村琳藏君) 国際港湾産業課長。 ◎国際港湾産業課長(菊池俊彦君) それでは、お答えいたします。 今回の負担金に関しては、民法上の瑕疵担保責任に基づくものでございます。
佐々木義昭君--------------------------------------- 説明のため出席した者 市長 野田武則君 副市長 晴山真澄君 総務企画部長 佐々木 勝君 市民生活部長 菊池公男君 保健福祉部長 小笠原勝弘君 産業振興部長
水野昭利君--------------------------------------- 説明のため出席した者 市長 野田武則君 副市長 晴山真澄君 総務企画部長 佐々木 勝君 市民生活部長 菊池公男君 保健福祉部長 小笠原勝弘君 産業振興部長
過日の一般質問の中でも申し上げましたとおり、今年度は高田松原海水浴場の開設や産業まつりの開催など、様々なイベントの効果により、観光入り込み客数が100万人を超える見通しであり、今後もにぎわいの創出に向けて、市民一丸となって本市の魅力を最大限に生かした施策を推進してまいりますので、議員の皆様方の一層の御支援と御協力をお願いする次第でございます。
○議長(橋本久夫君) 伊藤産業振興部長。 ◎産業振興部長(伊藤重行君) ペレットに注目しないわけではないです。ただ、家庭用としてどうかということを考えれば、やはり一般家庭の人が、供給側がそういう厳しい状況であれば、進まないのはこれはやむを得ないんだろうと思います。
○議長(橋本久夫君) 伊藤産業振興部長。 ◎産業振興部長(伊藤重行君) ただいまの新規高卒者の求人の減少ということなんですけれども、そんなにというか、やばいぐらいというふうな認識は、実は持ってございません。
○議長(橋本久夫君) 伊藤産業振興部長。 ◎産業振興部長(伊藤重行君) 専門家たちが過密養殖がというような意見が出されているのであれば、やはりそれに向けてみんなが取り組んでいくと。それが正しいかどうかも含めてですね。我々宮古市とすれば、この県の水産技術センターなどがやっている、今強靱な稚魚をつくろうと思っている。
伊藤重行君 都市整備部長 藤島裕久君 危機管理監 芳賀直樹君 上下水道部長 竹花浩満君 教育部長 佐々木勝利君 総務課長 盛合正寛君 財政課長 田代明博君 企画課長 箱石 剛君 エネルギー推進課長 三上 巧君 総合窓口課長 佐々木則夫君 福祉課長 佐々木俊彦君 産業支援センター
本市の産業は、少子高齢化に伴う後継者不足に悩まされていますが、身内や従業員以外の移住してきた若者が後継者として頑張っている例が見受けられるようになってきました。特に1次産業でそれが顕著で、水産業ではカキやワカメの養殖を中心に10人近い方が新たな仕事に就いていますし、農業や林業でも複数の若者が頑張っているようです。
水野昭利君--------------------------------------- 説明のため出席した者 市長 野田武則君 副市長 晴山真澄君 総務企画部長 佐々木 勝君 市民生活部長 菊池公男君 保健福祉部長 小笠原勝弘君 産業振興部長
陸上養殖については、海況変動の影響を受けず安定した水産物の養殖が可能であり、被災元地の活用はもとより、地元雇用も図られることから、市としましては新たな産業形態の一つとして、参入事業者とともに積極的に事業の展開を図ろうとしているところであります。
全員協議会閉会後、総務、教育民生及び産業建設の各常任委員会を開き、所管事務調査を行い、散会といたします。 各常任委員会散会後、広聴及び広報の各小委員会を開き、付託事件調査を行い、散会といたします。 各小委員会散会後、市政調査会理事会を開きます。 明12月1日は、議事の都合により休会といたします。 2日は、4人の議員による一般質問を行い、延会といたします。
教育部長 佐々木勝利君 総務課長 盛合正寛君 財政課長 田代明博君 企画課長 箱石 剛君 田老総合事務所長 齊藤清志君 新里総合事務所長 蒲野栄樹君 エネルギー推進課長 三上 巧君 総合窓口課長 佐々木則夫君 生活課長 川原栄司君 福祉課長 佐々木俊彦君 健康課長 早野貴子君 産業支援
令和3年度の1年は、大震災から11年目、新庁舎での業務が開始され、いよいよこれからという重要な時期でしたが、新型コロナ感染拡大、燃油と物価の高騰、国の政権も菅内閣から岸田内閣へ、そしてウクライナ侵略、市民生活と市内の産業経済は大きな影響を被った1年でもありました。
水野昭利君--------------------------------------- 説明のため出席した者 市長 野田武則君 副市長 晴山真澄君 総務企画部長 佐々木 勝君 市民生活部長 菊池公男君 保健福祉部長 小笠原勝弘君 産業振興部長
ほかにも経済産業省では、電気代高騰の原因は新型コロナの影響と分析、さらにウクライナ情勢でロシアに対する経済制裁による電気代の高騰という理由もあり、これはウクライナ侵攻以前からのことです。 一般的に電力会社を選ぶ理由は、価格、安定性、実績とされます。価格面では、しみんエネルギーの電力単価は、当初電力大手に比較し安い設定でした。
○議長(木村琳藏君) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(平松福壽君) 今、水産農林課長が実際お答え申し上げたとおりでございます。 最初に、市に委託されない方というのは、引き続き御自分で山を管理していくということを選択された方で、その方々の多くは森林組合に作業を頼む方が圧倒的に多いわけでございます。